積み重ねてきたことは裏切らない

2年前の投稿でも、
この前の動画と同じことを言ってた‼️
積み重ねてきたことは裏切らないし、
それによって軸がぶれることもない。
2年前の投稿をそのまま載せます↓
ヨガのポーズで運動神経が
悪い人の特徴とは⁉️
この写真を見てどう思いますか❓
瞬時に指先の位置、手の位置、
脚の高さを決めています。
私が思うヨガのポーズを通して
運動神経が良い人の特徴は、
空間認知と動作の再現性です。
私は小学生の頃に少林寺拳法で、
距離感が分からず相手のパンチで
鼻血を出して1日で辞めました。
それだけではありません。
小学生の頃に器械体操部に入り
初めて飛んだトランポリンで、
えび反りのまま胸から着地して
1日で辞めました。
そんな私だからこそ才能ではなく、
実践できる身体の使い方を伝えます。
このポーズで脚の長い人は、
脚がさらに高い位置にくる。
腕が長い人は脚が低くなる。
それはなぜだか分かりますか❓
身体を知り安定して快適な場所に、
セットするための反復練習をします。
ただしそれは筋力、柔軟性そして
骨格(←これ重要)によって教科書や
他の人と同じポーズにはなりません。
パズルを1つ1つ組み立てていって、
最後の1ピースがはめられなくても
現時点でベストだと私は考えます。
すべてに歪みを作りながら無理やり
パズルをはめ込んでいくことの方が、
毎回の練習に小さな誤差が生じる。
ポーズが取れる結果が出せたとしても、
実際は安定せず練習を非効率にします。
どこから組み立てていけばいいのか、
最後の1ピースはどこになるのか❓
なんとなく形だけを作るのではなく、
再現性を大切にしながら反復練習する。
私は普段、鏡の無い部屋で練習します。
結果、写真のような場所でも
1発で手足の位置を把握します。
パズルの順序を通して課題を知り、
出来るところまでをやってみる。
それでポーズが出来なかったとしても
身体を丁寧に扱ったことに対して、
ヨガはポーズじゃないと私は言います。
守破離の「守」を徹底的に学んで、
練習での不安や迷いを無くすことで
揺るぎない土台となる軸を生み出す。
ヨガフェスタ横浜の120分WSで、
土台の安定と身体が空間にピタッと
ハマる感覚を是非ご体感ください。
9月23日(月・祝) 14:30-16:30
「『個性を無くす』ことが隠された可能性を
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『Joker Style Yoga』」
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